HADALY RDA 設計から不良品問題を考える
HADALY RDAを描きました
熊本から帰ってきましたー!めっちゃハードだったーw と言うわけでハダリーは手抜きました・・・もう私の負けでいいですw
感想(設計的な意味で)
このアトマイザーはね、もう意味が分かんない。新入社員が設計したレベル。特にポスト周りに意味不明な面多すぎ。描いててめっちゃストレスでしたw 部下がこんな図面持って来たらガチ説教です。
利益どんだけ乗っけてるか知らんけど、こんな形状じゃ8000~9000円になるよ、加工大変だもん。不良品問題については設計も悪い。どっかのYou tuber が「クオリティコントロールが出来てない」とか偉そうに言ってたけど、適当なコト言ってんじゃないよ。この製品には設計者の配慮が足りない、メーカーとしてそっちの方が大問題。どーせ表面粗さ指示とか抜けてたんじゃないの?知らんけど(私も適当w)
加工しにくい製品って最後は品質・価格・納期の全ての面でお客さんに迷惑をかけることになります。そんな魂の入ってない設計はダメダメです、ぼかぁ許しません。
次は・・・
というわけで、ここ1週間のHADALYストレスをブチまけまして失礼しました。でもね初RDAはめっちゃ美味しくて感動しましたw
これで私なりにRDA・RDTA・RTA の構造を理解したつもりです。次はアトマイザーの基本構造を考えていきます。それでは皆様おやすみなさーい。