沼の浅瀬で遊ばせて

VAPE沼にハマらない為の自戒ブログです。twitter @besan10

味が出る構造を考えてたらkayfunになったwの巻

はじめに

超音波マシーンが来ないので味が出るアトマイザ設計(普通の方ね)をゆるーくやって行きます。狙いはフレーバーチェイサーのみなさんです(●´ω`●)

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これまでのあらすじ

過去記事で妄想してきた仮説を纏めると、下記①②③を満せば味が出るはずです(過去記事は一番下に纏めて貼ります)

①香りを出すには ⇒ コイル温度を均一に低温(190℃)に保つ。

②甘味を出すには ⇒ ミスト温度を体温近く(36℃)に下げる。

③両方を出すには ⇒ ミスト比率を多くする。

①②③を満たすには?

①コイル全周に均一に同流速のエアを当てる。

②チムニー容積を大きくする。

③エアを減らす。

これらに配慮して構造を考えていきます。 

kayfunに寄るw

①の為にはコイル周りが狭い方が有利なので小口径デッキにします。

②小口径デッキで容積を稼ぐに為に背を高くします。

③MTLにします。

なんかkayfunだなこれw

kayfanを超えるには?

①を工夫するしかありません、②と③はどうにでもなります。今後は①を実現する構造をゆるっと考えていきまーす。kayfun欲しくなってきたw

それではみなさまごきげんよう(●´ω`●)

 

過去記事

 ①香りを出すには ⇒ コイル温度を均一に低温(190℃)に保つ。

be-san10.hatenablog.com

 

②甘味を出すには ⇒ ミスト温度を体温近く(36℃)に下げる。

be-san10.hatenablog.com

 

③両方を出すには ⇒ ミスト比率を多くする。

be-san10.hatenablog.com